こんにちは。
小学高学年と低学年の子持ち。自由な主婦です。
わたしが思う、理想的な働く時間
特にキャリアを求めず、
家計、子供の教育資金、自分たち夫婦の老後の為、将来のために貯金をしたい
子どもが小学生の低学年くらいまでなら、
週3位の午前中だけのバイトが理想的だなぁと考える今日この頃。
求人見てても、パートだとフルタイムが多い。
適度に自分の時間を確保しつつ、子供との時間もとって、家事もこなして、少し稼ぎたい。
くらいだと、そこらが心地よさそう。
旦那さまのお給料にもよるところもありますが。。
楽をしたくて、働きたくない!って思う主婦が多いんじゃなくて、
小学校低学年位までは、やっぱりお母さんが手をかけないといけないことが多いから
母は、気持ち的ゆとりが欲しいと思うこの頃。
気持ち的ゆとりって。。?
気持ち的にゆとりを持てないという事は
自由がない
ということだと思う。
自由な時間がないから、気持ちがギスギスしてしまいがち。
そういう私も、そう。
≪ 自由 ≫ が欲しかった!!
☞『 選択ができる 』 という自由 なんてステキ!!☆彡
・日常の買いもの
・食事のメニューを考える
・大物の洗い物
・普段の掃除&手が届かないところの掃除
・保育園や学校で急に準備が必要になった物の買い出し
・両方の実家や祖父母へひ孫の顔を見せに行く
などなどなど。。
これはフルタイムの時、週末に実行していたものたち。。
フルタイム
↓↓↓
仕事を短時間にしたり、
仕事をやめる
↓↓↓
家にいる時間が増える
↓↓↓
自分の都合のいいタイミングで出来るようになる。
ということは?
これを、いつしてもいい。
朝でも昼でも夜でも!
この、選択ができるって、めちゃくちゃデカい。
仕事と両立をするとなると、
限られた時間でこなさないといけないタスクが
まぁ多いこと!
時間に余裕が出来る
↓↓↓
時間に追われなくても良くなる
↓↓↓
自然と、気持ちに余裕が出てくる
母うれし!!
仕事してきてくれる旦那さまに感謝でき、自分も毎日が楽になって、
週末も家族との時間をとれて、家族みんなハッピー♡
それをかなえてくれるのが
週3くらいの午前中に働く。
が適度な時間なんじゃないかと感じる。
私が仕事を辞めて、しばらくたった時、
上の子から、こんなことを言われました。
そういえばさぁ、
仕事やめてから、ママあんまり怒らなくなったね。
家に帰るとママがいるから嬉しいよ!
ママが家にいて嬉しいなんて、
こんな事いってくれるのも幼児や、小学生くらいのうちかもしれない。笑
素直に嬉しかったです。
でも、
今までそんな怒ってたんだな。。
誰もいない家に帰ってきていて
寂しい思いをさせてしまっていたんだな。。と反省しました。
極力早く帰るように頑張ってましたが
私の帰りが遅くなったりすると、
一人きり、暗い部屋で電気も付けずにテレビ見て待ってたりする事もあったり。。
思い出すと、涙が出そうになっちゃいます。泣
私は家族のために仕事しているんじゃないのか?
何のために仕事してるんだ??
そんな気持ちが大きくなってきました。
大人二人だけの生活なら、私の帰りが19時,20時になっても
あんまり苦に思わなかったんだけどね。
子どもかわいいので、子どもの事が第一優先になりますし。
働く母 帰宅後のやる事リストは?
自分、旦那さまの事もしつつ。。
・洗濯ものとりこむ。たたむ。
・園児の場合、子どもの洗い物を出す
・子供の話を聞く、または遊びながらご飯を作る
・食事の片付け
・宿題見直し
・次の日の準備
・お風呂に入れる
・歯磨き仕上げ
・髪の毛乾かす
・寝かしつけ(大体一緒に寝ちゃう。布団に入ったら最後。起き上がれない)
この辺を3時間くらいで、こなしていかなきゃいけない。
家に帰ってほっと一息もつかの間、時間との闘い。。
時間がないのが、しんどくなっちゃう原因。
何か一つでも、旦那さまの協力がほしいところ!!
切実。
子どもの表情を見れてなかったり。
褒めるところを褒められてなかったり。
早く寝かさねば。と家にいる間、
宿題早くやって!早くご飯食べて!早くお風呂入って!
早く三昧でせかしまくって。
まぁ、反省点あげだしたらキリがないですわ。笑
仕事をする事情は家庭によってそれぞれあると思いますが、
我が家の場合はというと、やっぱり、生活のためのお金。
正社員だったので、結婚しても、子供が産まれても、
専業主婦やパートという選択肢の、入る隙間がなかったんですね。
今は、専業主婦を選んでますが。笑
選択できる自由をつかむために
核家族の働きながらの子育て。
なかなかしんどいけど、
生活するにはお金が大事です。
固定費を下げていけるようになると、
働く時間を選択できるようになります!
家族みんなが笑顔で生活していけるように
家計簿をつけて、無駄なところに目を光らせ( ̄▽ ̄)☆彡
削っても問題ない固定費のスリム化
一緒に目指しましょう!
自分にとって心地よい働き方を見つけていきたいですね。
それではまたっ!
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